■16F84と16C71の動作確認に使った回路図


基本的には発振子を取り付けてVDDとMCLRをプラス端子に、VSSをマイナス端子に接続するのみで動作します。

もし、時計用の発振子(32.768kHz)を使う場合にはセラミックコンデンサを33pF、抵抗を300kΩ付近にします。
ただ、発振子によりバラツキがあるため一概には言えません。

▼16F84と16C71で使った回路図
スイッチを-で吊って+接点にしたほうが良いかもしれません




▼16C71のA/D変換で使った回路図




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