○VB.net 単独で動作もして、COMインターフェイスを備えるアプリケーション

@実行ファイルの作成

1,新規プロジェクト→クラスライブラリを作成します

2,プロジェクトにフォームを追加します

3,プロジェクトのプロパティにて、アプリケーションの種類とスタートアップを
	Windowsアプリケーションに変更します

4,ビルドして実行ファイルを作成します


A.netのアセンブリをCOMとして登録する

ファイル名 : ClassLibrary1.exe

Visual Studio .NET コマンド プロンプトを開いて

C:\>regasm ClassLibrary1.exe /tlb /codebase

を実行することにより
1,	.tlbの生成、登録
2,	COM相互運用のためのレジストリ登録
が行われます。




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