○VB.net マネージドアセンブリのクラスを参照

実行形式ファイルのクラスをDLLのように呼び出すことができます

■呼び出されるマネージドアセンブリ

VB.netにて実行ファイルとして作成されています。
ウィザードにより自動生成されたデフォルトのままのWindowアプリケーションで、
一つのクラス(フォーム)をもっています。

ファイルとパス	: C:\....\WindowsApplication3.exe
クラス名		: Form1

■上のマネージドアセンブリのクラスを読み出します

Dim Assemble As System.Reflection.Assembly = System.Reflection.Assembly.LoadFrom("C:\....\WindowsApplication3.exe")
Dim AssembleObject As Object = Assemble.CreateInstance("WindowsApplication3.Form1") 'クラスオブジェクトを作成します。
AssembleObject.show() 'フォームを表示します。



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