■ODBC接続

WindowsでODBCに接続します

アクセスで接続先のDBを作成します。



作成したDBに対してODBCのデータソースを作成し、
それに対してPerlで接続します




▼以下のコードによりデータベースにSELECT文を発行することにより、
テーブル名TABLE1のフィールド名Field1の内容が列挙されます。


use Win32::ODBC;

$ODBC=new Win32::ODBC("DSN=TEST");
$ODBC->Sql("SELECT * FROM [TABLE1]");

while ($ODBC->FetchRow()){
	#ハッシュを使い結果を取得する
	undef %Hash; #変数を無効にする
	%Hash = $ODBC->DataHash();
	print "$Hash{'Field1'}\n";#ハッシュから値を取り出す

	#フィールドを指定して結果を取得する
	$str = $ODBC->Data("Field1");
	print "$str\n";
}

$ODBC->Close( );





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