MFC コンボボックス
@画面に貼り付けて
プロパティーにて
スタイル→高さ自由 にチェックを入れる
垂直スクロールバーにもチェックを入れる
内容がソートされては困る場合にはソートのチェックをはずす
グラフィックエディタのコンボボックスコントロールの絵の▼をクリックします。
すると枠が現れます。この枠を下方向に引っ張って垂れ具合を調整します。
A値の登録
((CComboBox*)GetDlgItem(IDC_COMBO1))->AddString("a");//値を登録します。
((CComboBox*)GetDlgItem(IDC_COMBO1))->AddString("b");
((CComboBox*)GetDlgItem(IDC_COMBO1))->AddString("c");
((CComboBox*)GetDlgItem(IDC_COMBO1))->AddString("d");
((CComboBox*)GetDlgItem(IDC_COMBO1))->SelectString(-1,"b");//先頭にbを表示します。
B選択されている値を読み出す
CString str;
((CComboBox*)GetDlgItem(IDC_COMBO1))->GetWindowText(str);
TRACE("%s\n",str);
■サブクラス化
CComboBox* pCCombo = new CComboBox();
pCCombo->SubclassDlgItem(IDC_COMBO2,this);
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